睡眠の質を高めるために欠かせない「枕」。
最近話題の「ヒツジのいらない枕」シリーズは、体にフィットしやすい独自素材と水に浮いているような寝心地で人気を集めています。
「ヒツジのいらない枕」シリーズで特に人気なのが「至極」と「極柔」の2種類ですが、どっちを選ぶべきか迷いますよね。
そこでこの記事では、それぞれの特長と選び方を詳しくご紹介します!
結論からお伝えすると、それぞれおすすめな人は以下の通りです。
至極 | 極柔 |
---|---|
・寝返りが多い人 ・標準体型の人 ・しっかり支えられる枕が好みな人 | ・横向き寝が多い人 ・体格が大きい人 ・より包み込まれる寝心地を味わいたい人 |
それぞれの違いからおすすめの判断ポイントをまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね!
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違い①|サイズ
まずは2種類のサイズの違いを比較します。
- 至極:約54×35×8/10センチ
- 極柔:約65×36×9/11センチ
「至極」は横幅が約54センチなのに対し、「極柔」は約65センチと約10センチ違いがあります。
また、高さも若干極柔のほうが高いため、体格のいい人や高さのある枕が好みな人は「極柔」がおすすめです。
違い②|形状
次に形状について比較していきます。
- 至極:横から見て中央が窪んでいるウェーブ構造。
- 極柔:枕の真ん中がへこんでいて上下左右がゆるやかに高くなっている3Dウェーブ構造。
至極は高さがライン状に変化し、中央が一番低くなっているため寝返りがしやすい形状となっています。
一方極柔は枕の中心部が点でへこんでいる3Dウェーブ構造で横向きがしやすい形状です。
違い③|フィット感
最後に比較するのはフィット感です。
- 至極:適度な反発力があり、しっかりと頭を支えてくれる。
- 極柔:ヒツジのいらない枕史上もっとも肉厚で柔らかく、頭から肩まで優しく包み込んでくれる。
至極は手で触ると柔らかいですが、寝てみると意外としっかり頭を支えてくれる反発力があります。
一方極柔は中央がへこんでいることで適度に体が沈み、枕が体を優しく包み込むような感覚です。
迷った人はこれを見て!ヒツジのいらない枕「至極」「極柔」の選び方
どちらを選ぶか迷ったら、以下のポイントを参考にするのがおすすめです。
至極がおすすめな人 | 極柔がおすすめな人 | |
---|---|---|
①寝心地の好み | 硬めが好きな人 | 柔らかめが好きな人 |
②体の悩み | 肩こりや首のサポートを重視する人 | リラックスを重視する人 |
③寝相 | 寝返りが多い人 | 横向きが多い人 |
ぜひ判断材料のひとつにしてくださいね!
まとめ:【ヒツジのいらない枕】至極と極柔の違いは「柔らかさ」!特長と選び方を紹介
ヒツジのいらない枕「至極」と「極柔」の大きな違いは柔らかさとサポート力です。
硬めでサポート力が欲しい方は「至極」、柔らかさと広い寝心地を求める方には「極柔」がぴったり。
楽天市場のヒツジのいらない枕公式ショップは30日間のトライアルを行なっているので、万が一自分に合わなかったら全額返金も可能です。
自分の寝心地の好みや体の悩みに合わせて選び、毎日の睡眠をより快適にしましょう!
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